FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

かなたのひ & 暗闇朗読隊

豪華な合同イベントに行ってきました。

①かなたのひ
樋野展子さん(@hinosax)のサックスと、たなかひろこさん(@sakanaya42)の絵本朗読

②暗闇朗読隊
田中啓文さん(@ikafue)の自作品朗読とサックスと、北野勇作さん(@yuusakukitano)の自作品朗読

絵本カフェholoholo(@cafe_holo_holo)にて。近鉄日本橋の辺りです。イベントの詳細→holoholoブログ

ーーーーーーーーー
①かなたのひ
木魚の話、龍の伝説の話の二本立て。

いつか聞いたような、読んだような、昔話の朗読です。たなかひろこさんの抑制の効いた雰囲気のある声に、サックスが背景を奏でる。音の間、息遣いが日常から、丁寧に「場」の転換をし、心地良い非日常の空間が広がっていく。サックスからあんなに和風な音が出るなんて、後から考えて戦慄をした。樋野展子さんは普段ジャズ中心の活動だそう。楽器を演奏することのはるかな可能性を感じた。演奏者は、ものすごい鍵を握っているんだ。

たなかひろこさんの朗読は言葉をひとつずつ届けてくれる。タイミング、速度、声の大きさ、何か大いなるものに包まれている感じがして、与えられるままに、癒された。心地良く、自然と目を閉じて聞いていた。


②暗闇朗読隊
暗闇の名の通り、真っ暗になります。でも暗所恐怖症の方への配慮から、ホタルの光が設置され、安心な仕様。

田中啓文さんは著書「地獄八景」から博士の話。鬼と博士のやり取りがコントみたいで、ゲラゲラ笑った。朗読してもらうと、作者自身の一番良い間とテンポと声色で伝わってきて、文字だけでこの作品を知るよりも、ずっとずっと贅沢に面白さを味わえたと思う、あとから、あれは上方落語だよと聞いた。落語の種類はよく分からないけど、とにかく、めちゃくちゃ笑ったし凄く面白かった。

北野勇作さんはショートショート「潮干狩り」とTwitterで活動中のほぼ百字小説の朗読。ナンセンスあり、ブラックジョークあり、現実か想像かよく分からないまま、とにかく異世界がなだれ込んできた。一見無口なオジさんなのに、喋ると雰囲気がガラッと変わる。役者もされているみたいで、MCもめちゃくちゃオモロくて、な、なんだなんだ。

ーーーーーーーーー
満員でした。ご慈悲で当日まで前売の対応をして下さって(神対応)、席の位置的に最後ギリギリの一人だったのでは。あと遅刻厳禁です。実は5分程遅れて到着したのですが、イベントの特性上お店のシャッターを閉める必要があるため、わざわざお待ち頂いていました。ただの客なのに盛大な視線にお迎え頂きました。あとから後ろの方にそっと入ろうと思っていた自分が阿保でした…( ˘ω˘)
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。