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エッセイいろいろ 最果タヒ、文月悠光、星野源、野田洋次郎 

ハローお久しぶりです!
夏は暑いですね。

冬生まれなので身体的に苦手な季節。
生まれのせいにする。
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今年はお盆に帰省するという
日本の夏らしいイベントも致しまして。
(写真は帰るたびに呆れるほど増えてる
元元元気なフレンズ)

最近は啓発書やビジネス新書などサラっとした言葉のもので読書リハビリ中。少しは内容が頭に入るようになってきたかな。少しは。

さて。
ブログの広告を消したいので笑、

昨年から今年にかけて読んだエッセイ~
(ほぼ読んだ順)

詩とか、歌詞とか、
なんか短い言葉を書いてる人たちのエッセイが
自分にとってはすごく読みやすいのです。
不思議と。

ニッチ風味ありながらも
供給もそれなりに増えてる昨今。
嬉しい限りです。

もっと待ってる^ω^

①最果タヒ「きみの言い訳は最高の芸術」
きみの言い訳は最高の芸術2016年10月26日発売

詩人界のカリスマ。詩集の映画化もするし。
タヒさんについてはこちらにも。

詩でも小説でもただの日記でも、
タヒさんの文章だって一発でわかる独自の言葉遣い。
竹久夢二の絵みたいに。
桑田圭祐の声みたいに。

世界の捉え方もだけど、
とにかくそれを切り取っていく言葉が新鮮。
想像がどんどん引っ張られてって
色んなものから自由になれそうになる。

たまに出る関西弁がとても好き。

②文月悠光「洗礼ダイアリー」
洗礼ダイアリー2016年9月5日発売

同い年の詩人さんということもあり、
勝手に親近感持ってる文月さん。

色んなことに立ち向かう
等身大の不器用な姿に
自分が受けてきた、
これから受けるかもしれない
「洗礼」を、どこかで重ねた。

10代で詩人としてデビュー、
幼いころからしている朗読を軸に活動の幅は広い。
そういえば数年前に間近で聞いたことがあった。
荻窪のカフェ6次元で。

彼女が一番凄かった。引力と自然さ。
ただ音読するのが朗読じゃないんだって。
思った。
当たり前なんだけど。

③星野源「そして生活はつづく」
そして生活はつづく (文春文庫)2013年1月4日発売

今回紹介する中で一番笑った。
というかこんなに笑える本も
なかなか珍しい。
本人は至って素。

ここで笑わせようっていう意識を
若干持ってる文章は
なんとなくわかるし、その向こうの
意識が見えたとき萎えて失笑になる。
確信犯、みたいな。

でもこの人は紛れもなく、
超、変人。
自分と周りの違いに苦しみ、
自惚れてもいる。そう
間違いなく、自分が好き。

エッセイのタイトルでもあるけど
星野源が今まで目を背けてきた
生活をすること
を克服しようとしている本。
わたしの課題でもあるから
共感極まる。生活を楽しむこと

あとね
ようこちゃんのファンになりました。
読んだらわかる。

④野田洋次郎「ラリルレ論」
ラリルレ論2015年5月16日発売

当時のツアー中の日記的なもの。
最近TSUTAYAで借りて見た
「トイレのピエタ」撮影直前期でもある。
その話もちょくちょく。

ほかの本もそうだけど、
最近、読む本読む本、
今の自分が
考えていること、悩んでいること、
自覚してなかったけどずっとずっと
読みたかったことに、
すごく重なっている。

ラリルレ論はすごく、
この28歳の野田さんの考えはすごく
今私に立ちはだかってる人生の色々を
ちょうど消化したあとくらいで、
その次とか次の次くらいを歩んでて
そこでの景色とか悩み
そんな感じだった。
ちょっと先を読めた感じ。
あくまで私の勝手な位置づけだけど。
自分と野田さんが
同じだと思ってる訳じゃないけど。

だからすごく、
これからの自分を考えた。

本との出会いも縁だなって。
あと本に対する
自分の直感とか気分って
結構信じても良いのかもしれないな。
積ん読とか、メモしたままの本も、
きっと一番良いタイミングで、
読みたいって思うんだろうな。

-----------------------------
そういや、穂村弘とか辻仁成とかのエッセーも読んでるや。
またの機会に。

最近気付いた。
言葉と音楽の交わるところが
自分の直感帯みたい。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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